こんなお悩みありませんか?
🔹 DXを進めたいが、何から手をつけるべきかわからない
🔹 システム開発の初期費用が高く、リスクを取りたくない
🔹 エンジニア不足で、自社ではすぐに開発できない
🔹 業務改善のアイデアはあるが、実現可能か判断できない
そんなお悩みを、最短1日で解決!
プロトタイプを作り、イメージを明確にしてから本開発へつなげることで
「失敗しないDX」を実現します。
🔹 DXを進めたいが、何から手をつけるべきかわからない
🔹 システム開発の初期費用が高く、リスクを取りたくない
🔹 エンジニア不足で、自社ではすぐに開発できない
🔹 業務改善のアイデアはあるが、実現可能か判断できない
20年以上の豊富なシステム開発、インテグレーションのノウハウ を活かし
最短でMVP(最小実行可能プロダクト)を開発します
フリーランス&パートナー企業 と連携し
高品質・スピーディなシステム開発が可能です
事業戦略とDXを掛け合わせた
「勝てる」プロトタイプ開発を設計します
DX推進の課題
①費用対効果が不明(35%)
→ プロトタイプ開発でROIを明確化
プロトを短期間・低コストで試すことで、DX導入の効果を可視化。
②社内のDX人材不足(30%)
→ 外部専門家のサポート
QuickDXなら、経験豊富なDX開発、助成金申請のプロがサポート。
③導入プロセスの不透明性(25%)
→ スモールスタートでリスク低減
いきなり大規模開発ではなく、まずプロトタイプで試すことで不安を解消。
④経営層の理解・推進力不足(20%)
→ 実際のデモで説得
プロトタイプがあることで、経営層も直感的にDXの価値を理解しやすい。
⑤既存システムとの統合が困難(18%)
→ 事前検証でスムーズに
プロトタイプ段階でAPI連携やデータ統合の試験を行い、本開発に備える。
STEP1
お客様の課題・アイデアをお伺いし、最適なプロトタイプの方向性を決定
STEP2
業務フロー・UI設計・基本機能を開発し、動作するデモを提供(最短1日~)
STEP3
実際に触って確認 → 改善点を反映し、本開発に移行
「QuickDX」の特長や導入事例をまとめた導入インタビューです
1人スタートから上場企業とのアライアンス成功!S.A様
AIを使った屋根の劣化度診断を実現!全国規模のメディアに掲載!T.Yさん(事業責任者)
社員3人で1万人規模のプロジェクトを成功!M.Aさん(共同創業者)
AIで最適な仕入れと販売価格を算出し、売上3倍向上!H.Rさん(EC事業部長)
ライトプラン
📌 内容
クリック操作が可能なデモ版、基本的な画面遷移・UX設計 の確認
📌 こんな方におすすめ
✔ DXのイメージをまず確認したい
✔ プレゼン用に簡単なデモが欲しい
スタンダードプラン
📌 内容
業務機能を実装、データの入力・連携・簡単な計算や処理、簡易的な管理画面作成
📌 こんな方におすすめ
✔ 業務フローをシステム化、本開発したい
✔ エクセルや手作業を効率化する仕組み
アドバンスプラン
📌 内容
AIを活用したデータ分析・自動化機能、クラウド連携し、社内外のデータをAPI統合
📌 こんな方におすすめ
✔ AIや機械学習を業務に取り入れたい
✔ クラウド連携で 社内・外ツール接続