最短1日3万円から実現!
アイデアをプロトタイプで見える化

DXが「本当に効果があるのか」「開発にコストをかけるべきか」と迷うことはありませんか?
実際に動くプロトタイプを試し、確信を持って本開発へ進めることができます。

DXが「本当に効果があるのか」「開発にコストをかけるべきか」と迷うことはありませんか?
実際に動くプロトタイプを試し、確信を持って本開発へ進めることができます。

DX関連助成金 × 専門家のサポートで
スムーズなプロダクト開発!

20年以上のシステム開発実績 、DX関連助成金の活用をサポート
専門家の支援のもとスムーズなプロダクト開発 を実現

20年以上のシステム開発実績 、DX関連助成金の活用をサポート
専門家の支援のもとスムーズなプロダクト開発 を実現

レベニューシェア × MBAメソッドで
低リスク・高成果を実現!

MBAメソッド を取り入れた戦略的DXを提供。
売上や利益に応じて分配「事業として成果が出るDX」を実現します。

MBAメソッド を取り入れた戦略的DXを提供。
売上や利益に応じて分配「事業として成果が出るDX」を実現します。

SCROLL



こんなお悩みありませんか?

🔹 DXを進めたいが、何から手をつけるべきかわからない
🔹 システム開発の初期費用が高く、リスクを取りたくない
🔹 エンジニア不足で、自社ではすぐに開発できない
🔹 業務改善のアイデアはあるが、実現可能か判断できない

そんなお悩みを、最短1日で解決!

プロトタイプを作り、イメージを明確にしてから本開発へつなげることで
「失敗しないDX」を実現します。

 


なぜ!最短「1日で」プロト開発が可能なのか?

🚀 業界トップクラスのスピードと低コストを実現する理由

理由その①
システムインテグレーションの
20年の事業実績

20年以上の豊富なシステム開発、インテグレーションのノウハウ を活かし
最短でMVP(最小実行可能プロダクト)を開発します

理由その②
国内・外の強力な
エンジニアネットワーク

フリーランス&パートナー企業 と連携し
高品質・スピーディなシステム開発が可能です

理由その③
MBAメソッドを活用した
成功確率の高い要件設計

事業戦略とDXを掛け合わせた
「勝てる」プロトタイプ開発を設計します

 

DX推進の課題

 

 

DX推進の課題

費用対効果が不明(35%)
社内のDX人材不足(30%)
導入プロセスの不透明性(25%)
経営層の理解・推進力不足(20%)
既存システムとの統合が困難(18%)

『QuickDX』がDX推進できる理由

 

①費用対効果が不明(35%)
→ プロトタイプ開発でROIを明確化
プロトを短期間・低コストで試すことで、DX導入の効果を可視化。

②社内のDX人材不足(30%)
→ 外部専門家のサポート
QuickDXなら、経験豊富なDX開発、助成金申請のプロがサポート。

③導入プロセスの不透明性(25%)
→ スモールスタートでリスク低減
いきなり大規模開発ではなく、まずプロトタイプで試すことで不安を解消。

④経営層の理解・推進力不足(20%)
→ 実際のデモで説得
プロトタイプがあることで、経営層も直感的にDXの価値を理解しやすい

⑤既存システムとの統合が困難(18%)
→ 事前検証でスムーズに
プロトタイプ段階でAPI連携やデータ統合の試験を行い、本開発に備える。

 

サービスの流れ

📌 たった3ステップでDXを加速!

 

 

STEP1

ヒアリング(無料)

お客様の課題・アイデアをお伺いし、最適なプロトタイプの方向性を決定

STEP2

プロトタイプ開発

業務フロー・UI設計・基本機能を開発し、動作するデモを提供(最短1日~)

STEP3

フィードバック&本開発提案

実際に触って確認 → 改善点を反映し、本開発に移行

 

料金プラン

💰 わかりやすい3つの料金プラン

 

 

ライトプラン

基本プロトタイプ
(UI+動作デモ)

📌 内容
クリック操作が可能なデモ版、基本的な画面遷移・UX設計 の確認
📌 こんな方におすすめ
✔ DXのイメージをまず確認したい
✔ プレゼン用に簡単なデモが欲しい

スタンダードプラン

簡単な業務ロジック
(データ入力+DB機能)

📌 内容
業務機能を実装、データの入力・連携・簡単な計算や処理、簡易的な管理画面作成
📌 こんな方におすすめ
✔ 業務フローをシステム化、本開発したい
✔ エクセルや手作業を効率化する仕組み

アドバンスプラン

高度な自動化
AI活用・クラウド連携

📌 内容
AIを活用したデータ分析・自動化機能、クラウド連携し、社内外のデータをAPI統合
📌 こんな方におすすめ
✔ AIや機械学習を業務に取り入れたい
✔ クラウド連携で 社内・外ツール接続

よくある質問(FAQ)

Q. 補助金や助成金を活用できますか?
Q. 3万円からとのことですが、どこまで対応してもらえますか?
Q. プロトタイプとは具体的にどのようなものですか?
Q. 開発後、継続してサポートしてもらえますか?
Q. 1日でどのレベルまで作れますか?
Q. どんなプロトタイプが作れますか?
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